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杉良太郎の他にも免許返納した芸能人まとめ!高齢者は見習うべし!

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杉良太郎の他にも免許返納した芸能人まとめ!高齢者は見習うべし!

杉良太郎さんは、1944年8月14日生まれの74歳です。
この度、75歳を目前に自動車運転免許証を自主的に返納しました。

最近では、高齢者の運転ミスによる悲しい交通事故のニュースを目にする機会が多くなりました。
罪のない子供や一般人が犠牲になったというニュースを見るたびに、やるせない気持ちになります。

そんな今だからこそ、有名人である杉良太郎さんが運転免許証を自主返納したというニュースは、社会に大きな影響を与えてくれると思います。
杉良太郎さんの勇気ある行動に、頭が下がる思いです。

ちなみにですが、2018年の全国の自主返納者は42万人で、5年前の約2倍のデータになるとのことです。
以前に比べて増えている傾向になりますが、それよりも罪のない人の犠牲者がなくなることを祈るばかりです。

杉良太郎が75歳で免許返納!その理由と決意に感銘

杉良太郎さんは、なぜ免許証を返納したのでしょうか?

それは、70歳のときに、高齢者講習を受けた際、反応が以前に比べて遅くなっていることを実感したからだそうです。
そして、そのとき75歳で返納しようと決心されたとのこと。

マスコミの取材に対しては以下のようなこともおっしゃっていました。

「人を傷つけてからでは取り返しがつかない」

「自分だけは大丈夫、と思わないでほしい」

自主返納された人が言うことなので、説得力があります。

このような考えを持ち、有限実行される杉良太郎さんには感銘を受けました。

私も、高齢者になったとき、自分に過信せず、自主返納をすべきかどうか、客観的に判断し、実行したいと思います。

杉良太郎の他にもいた!免許返納した芸能人まとめ

杉良太郎の他にもいた!免許返納した芸能人まとめ

今回、杉良太郎さんの勇気ある行動がニュースになっておりますが、実は、他にもすでに免許返納されている芸能人がたくさんいます。
ここからは、免許返納を実行した芸能人を紹介します。

運転免許返納芸能人01:黒柳徹子

さすが、イメージを裏切らない黒柳徹子さん。
黒柳徹子さんは、『徹子の部屋』で運転免許証を更新していないことを明かしています。

運転免許返納芸能人02:伊東四朗

伊東四朗さんは、79歳のときに、運転免許返納をしています。
伊東四朗さんが、「免許証を返納しないといけないな」と感じたのは、高齢者講習で認知症の検査が存在することを知ったとき。
もう、そういう年齢なんだと自覚したそうです。

運転免許返納芸能人03:高木ブー

ドリフターズの高木ブーさんは、84歳のときに免許証を返納しています。
なんと、この返納がきっかけで、小池百合子都知事や警視総監が参加した『春の全国交通安全運動統一行事』というイベントに呼ばれ、みんなのモデルケースとして紹介されました。

ちなみにですが、お酒好きのイメージが強い和田アキ子さんは、「お酒を飲んだ後に運転しそうだから」ということを理由に、運転免許証を取得すらしていないとのこと。
運転よりも、お酒をとったという感じで、イメージ通りの人ですw

それでは、運転免許証を返納すると、周囲ではどんな反応が起こるのでしょうか?
実際に、杉良太郎さんの自主返納に関するニュースの反応を見てみましょう。

杉良太郎の免許返納に対する世間の反応

世間一般の反応を見てみると、「好感が持てるという反応」と「好感が持てないという反応」、そして「どちらでもない反応」が見られました。

「好感が持てる」という反応は、さすが杉様!という感じで、免許返納した杉良太郎さんがカッコいいと感じた人たちです(私もそうです)。

「好感が持てない」という反応は、ざっくり言うと「お金があるあんたはいいよね」といった反応です。
もしくは、公共交通機関が発達している首都圏だからできるんでしょ!という反応でした。

「どちらもでない」という反応は、免許返納をすればいいという問題ではなく、そもそも車がなくてもよい社会、免許返納をしても暮らしに問題がない社会を作らなければならない、という問題提起のようなものが多かったように感じました。

あなたはどんなことを思いましたか?

好感が持てるという反応

  • あぁ…本当にやることなす事カッコイイよな、杉サマ。
  • 人差はあるもののの日本人男性の知能運動能力は72歳過ぎると急激に衰えるとか。 正常な内に御賢明な判断されて杉様かっこよすぎ
  • 有名人・著名人が、自ら免許証を自主返納して、高齢者への免許証自主返納を呼びかけるのは、PR力になるね。後は、交通手段の無い地域に住む高齢への対策、政治レベルで解決していくしか無いね。
  • こういう風に自覚をもって返納するのはさすが杉様、影響力のある人がお手本となればいいね、一人でも被害者も加害者も減ってくれればと思う
  • 杉さんの行動力にはいつも頭が下がりますが、運転免許返納しても運転手さんがいるし、若い奥様もいるので生活に支障ないですよね。でも「杉さんが返納したなら」と返納する人が増える一助になれば
  • カッコいい。70過ぎても杉様はカッコいいわ。
  • カッコイイじいさんってイケじいって呼ぶんかね?

好感が持てないという反応

  • マネージャーに運転させたりタクシーに好き放題乗れる天下の杉様と、電車もバスもない田舎の老人では状況が違い過ぎる。まるで参考にならない
  • こう言うキャッチーな話題に露出を上手く繋げて来るところは大したもんだなと。好感度を上げ、露出を増やし、仕事に繋がる。上手いやり方だよね。
  • 運転手が居てる人は良いよな!
  • 田舎在住者からみれば、お前らは返すのは簡単だって思うわ。
  • お金持ちはタクシー使えるから羨ましい♪

どちらでもない反応

  • タクシーなんか半分以上が60歳以上かもしれないよね。70代とか普通に沢山いるよね。その年齢でも仕事をやらないと生きていけない現実がある。重大事故リスクより明日の食いっぷちが重い現実。
  • 影響力のある著名人が率先すれば大きな問題提起になると思う。ただ「動きたい人が動きたい時に動ける」ように地方の交通施策は考え続けるべき。「地元任せ」では解決出来ないのでは。
  • 高齢者叩きは正しいのだろうか?むしろ、高齢者が使いやすい移動手段を作るべきでは?公共交通機関があるところは良いが、田舎はかなり大変。
  • 正直、自分だったら迷うなぁ・・・。運転好きだし、ジムカーナで走っていたい。でも判断力の衰えで、破滅的な最後は迎えたくはない・・・
  • クルマ無しでも自由に移動出来るような社会作りを望む
  • バスの本数増やすとか高齢者向けの何か対応が必要かなぁ。

免許返納の特典・メリットは?

免許を返納することでたくさんおメリットや特典があることをご存知でしょうか?

カナーリズムというサイトによると、運転経歴証明書で受けられる特典(優遇処置)は、「自治体主催の特典」「民間主催の特典」の2種類に分けられるそうです。

たとえばこんな感じ↓

■自治体主催の特典(優遇処置)
《交通》
・市営、県営のバス割引/優待券
・市営、県営電車のバス割引/優待券
・指定タクシー業者の運賃が10%割引

■民間主催の特典(優遇処置)
《家具・家電》
・補聴器の購入費用を割引
・電動車イスの購入費用を割引

《日用品》
・商店街の購入費用を割引

《レジャー》
・レジャー、テーマパークの入園料を割引
・ホテルの宿泊料を割引
・温泉、銭湯の入浴料を割引
・美術館、博物館の入館料を割引

《美容》
・美容院、理容院の施術料を割引

《お金》
・信用金庫などで定期預金の金利を上乗せ
引用元:【運転免許の自主返納】手続き方法やメリットは?都道府県別の特典も紹介!(カーナリズム)

あなたが住んでいる町ではどんな特典が受けられるのか、一度調べてみるのといいかもしれません。

あとがき

杉良太郎の免許返納のニュースで考えさせられたのは、

  1. 免許返納すべきタイミングは、自分を過信せず客観的に見極めるべき
  2. 免許返納をしたとしても、生活に困らない社会インフラの整備が必要
  3. 移動手段としての運転ではなく、運転という行為が好きという人のためにエンタメとして運転が楽しめるサービスがあってもよい

ということです。

今後、自動運転の技術が発展し、もしかしたら免許返納という概念すら必要なくなるかもしれませんが、自分が高齢者になったとき、免許返納すべきかどうか迷うことがあれば、勇気を出して返納したいと思います。

以上です。

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ソイエバ編集部

「あ、そういえば」と思ったときに調べるか調べないかで知識の蓄えが異なり、その蓄積で3年後の未来が変わると考えているソイエバです。首都圏から地方に移住し、30代で脱サラ。そして今は子育てをしながらWebサイト制作やブログ執筆しています。あなたの「あ、そういえば」につながる情報を発信していきます。 twittertとfacebookやってます。 詳しいプロフィールはこちら。

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