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日大広報部のこれまでのコメントや回答一覧まとめ!炎上する理由が分かる。

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日大広報部のこれまでのコメントや回答一覧まとめ!炎上する理由が分かる。

日大広報部と言えば、内田前監督と井上コーチの会見のときに、やたらと高圧的な態度をとっていた司会の米倉久邦さんが話題ですね。

「日大広報部は無能」という声が多数挙がっているのも、彼の対応を見ていると頷けます。

彼の対応について非難が集まっていますが、日大広報部の対応のまずさは彼の行動だけではありません。

日大広報部は、日大アメフト部悪質タックル問題に関して、いくつかのコメントを発表しており、その内容についても「納得がいかない」「不自然さが残る」「誰のための広報部か?」などという厳しい声が聞こえてきています。

今回は、この騒動についての日大広報部のこれまでの対応をまとめてみました。

それではまいりましょう。

5月15日 関西学院大学アメフト部への回答書

日大広報部の回答

第51回定期戦における弊部選手による反則行為に係る貴部からの申し入れに対する回答について

平成30年5月6日に行われました定期戦において発生した弊部選手の反則行為について、負傷された貴部選手にお見舞い申し上げますとともに心より謝罪いたします。そして、一日も早い回復をお祈り申し上げます。また、ご迷惑をおかけしました貴部関係者の皆さまに深くおわび申し上げます。

平成30年5月10日付で送付いただきました貴部からの申し入れに対し、以下のとおり回答いたします。

(1)弊部選手の前半第1攻撃シリーズ1プレー目の反則行為に対するチームとしての見解および行為を受けた貴部選手ならびに保護者へのチームからの正式な謝罪について

弊部としましては、アメリカンフットボール公式規則に掲げるフットボール綱領を尊重しており、意図的な乱暴行為を行うことなどを選手へ教えることは全くございません。
弊部の指導方針は、ルールに基づいた「厳しさ」を求めるものでありますが、今回、指導者による指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていたことが問題の本質と認識しており、指導方法に関し、深く反省しております。
弊部選手による反則行為を受けました貴部選手および保護者の方に心よりおわび申し上げます。

(2)弊部監督が試合終了後にメディアに対して出したコメントに対する見解と同コメントの撤回および指導者として当該事案が発生したことについての正式な謝罪について

上記(1)でご説明いたしましたとおり、弊部は規則に基づいた指導を行っております。同コメントは、もとより規則に違反してもよいと意図するものではなく、選手に「厳しさ」を求めていることから発したものでした。
しかし、真意が伝わらず反則行為を容認する発言と受け取られかねないものであり、本意ではありませんため、ここに、試合終了直後にメディアに対して発した弊部監督のコメントは、撤回させていただきます
当該事案が発生したことについて、ご迷惑をおかけしました関係者の皆さまに指導者として謝罪いたします。
また、一部メディアで報道されております、当日のミーティングにおける弊部監督が選手に対して発した発言も、規則に違反し貴部選手を負傷させる意図は全くなく、選手全員に「厳しさ」を求め、士気を上げるために行ったものでした。
繰り返しになりますが、ご迷惑をおかけしました関係者の皆さまにおわびいたします。

※「事実」「経緯」などのチームとしての見解について

弊部として把握する事実、当該プレーに至った経緯、それまでの指導内容、試合後の対応などについてですが、速やかな回答が必要なことは十分に認識しておりますが、弊部において現在、確認作業および再発防止策の策定を行っております。恐縮ですがお時間をいただき、平成30年5月24日(木)をめどに回答させていただければと存じます。何とぞ今しばらく猶予をいただきますようお願い申し上げます。
重ねてではございますが、このたびの反則行為により負傷された貴部選手ならびに保護者の方に対し、心より謝罪いたします。また、ご迷惑をおかけしました貴部関係者の皆さまに深くおわび申し上げます。
今後、二度とこのような行為が行われないよう、ルールおよびスポーツマンシップ教育・指導の徹底を図ってまいりますことをお誓い申し上げます。

監督の「あれが僕のやり方だ」という発言を大学が撤回するっておかしいよね。
都合が悪いことは撤回ですか?そうじゃなくて、広報部としてやるべきことは、監督にその言葉の真意を確認して、それをみんなに伝えることなんじゃないんですか?って思う。
少年

5月22日 宮川選手の会見の後のコメント(その1)

広報部コメント

宮川選手があれだけの会見をして、「コメントする予定はない」という回答は論外。宮川選手は、あなたの大学の学生ですよ。他人事感が半端ない。もっと真摯にこの問題に取り組んでほしい。
少年

宮川選手が記者会見を行った翌日、日大広報部はコメントを出す予定はないと回答していました。

5月22日 宮川選手の会見の後のコメント(その2)

「コメントを出す予定はない」と回答していた日大広報部ですが、その日のうちに書きコメントを発表しました。

広報部コメント

アメリカンフットボール部・宮川選手の会見について

2018年5月22日

本日、本学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にケガを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、敢えて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。本学といたしまして、大変申し訳なく思います。

会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です。誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。

また、宮川選手が会見で話された通り、本人と監督は話す機会がほとんどない状況でありました。宮川選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております

日本大学広報部

宮川選手の会見のあとに、大学の広報部のコメントがコレ。そりゃ炎上しますよ。広報部として、真実を明かそうという動きがまったく見えない。監督・コーチの言うことに「はい、そうですね」と従うだけで、自分たちで真実を知ろうとしない。広報ってお偉いさんの言うことを発表する部署なんですか?って思っちゃいますよね。
少年

5月23日 内田前監督・井上コーチの緊急会見での司会

司会の様子

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日大広報部の対応についてのみんなの反応

あとがき

今回の騒動では、学生スポーツのフェアプレイの大切さだけではなく、大学と生徒の関係のあり方も見直されるきっかけになったと思います。

日大広報部の対応は、みんながコメントをしている通り、生徒を思いやっての行動とは思えない内容です。

日大職員は外部から指導者を招き入れ、徹底的に大学職員としてのあり方を学ぶべき。

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ソイエバ編集部

「あ、そういえば」と思ったときに調べるか調べないかで知識の蓄えが異なり、その蓄積で3年後の未来が変わると考えているソイエバです。首都圏から地方に移住し、30代で脱サラ。そして今は子育てをしながらWebサイト制作やブログ執筆しています。あなたの「あ、そういえば」につながる情報を発信していきます。 twittertとfacebookやってます。 詳しいプロフィールはこちら。

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