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金井宣茂宇宙飛行士の出身小学校、高校は?両親・家族の経歴も凄かった…。

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金井宣茂宇宙飛行士の出身小学校、高校は?両親・家族の経歴も凄かった…。

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している宇宙飛行士の金井宣茂さんが約5ヶ月半ぶりに地球に帰還しました。

無事、帰還できて本当によかったです。

金井さんは、宇宙にいる間、twitterでほぼ毎日宇宙の写真をアップしてくれていました。

その写真を楽しみにしているファンも多かったと思います。

関連リンク 金井宣茂さんのtwitter

今回は、話題の宇宙飛行士・金井宣茂さんについて詳しくご紹介したいと思います。

それでは、まいりましょう。

宇宙飛行士・金井宣茂さんはどんな人?

基本プロフィール(年齢・出身地など)

名前 金井宣茂
(かない のりしげ)
生年月日 1976年12月
年齢 41歳
出生地 東京都
出身地 千葉県
所属 JAXA有人宇宙技術部門
宇宙飛行士運用技術ユニット宇宙飛行士

ちなみに、趣味は「弓道、合気道」。

好きな食べ物は「カレーライス」で、好きな動物は「猫」だそうです。

関連記事 金井宣茂さん(宇宙飛行士)に似てる人物はピコ太郎?国籍は韓国って本当?

学歴(出身小学校・中学校・高校・大学)

宇宙飛行士になることができる人は、ほんの一握り。

宇宙飛行士になった金井さんの学歴をご紹介します。

小学校 千葉県市川市立稲荷木(とうかぎ)小学校
中学校 東邦大学付属東邦中学校
高校 東邦大学付属東邦高等学校
大学 防衛医科大学校医学科

防衛医科大学校医学科の偏差値を調べてみたところ…「72」

中学と高校も「東邦大学付属中学・高校」ということで、こちらも偏差値が「72~74」

今更ですが、頭よすぎです。

東邦大学附属中学といえば、STAP細胞で有名になった小保方晴子さんも卒業生です。

僕の偏差値は…、「3」!
少年
ソイエバ
いいね!

経歴

医学部を卒業した金井さんの気になる進路はどんな感じだったのでしょうか。

宇宙飛行士になる前はどんなお仕事をしていたのか、経歴をみていきましょう。

2002年3月 防衛医科大学校医学科卒業
2002年4月 防衛医科大学校病院・自衛隊大湊病院・自衛隊呉病院・等
2009年6月 海上自衛隊 第一術科学校 衛生課に所属
2009年9月 海上自衛隊退官 JAXA入社
2009年9月 ISS搭乗宇宙飛行士候補者基礎訓練に参加
2011年7月 同基礎訓練を修了
2011年7月 ISS搭乗宇宙飛行士として認定
2015年8月 ISS第54次/第55次長期滞在クルーのフライトエンジニアに任命

大学卒業後は、海上自衛隊に医師として入隊し、潜水医学を専門として働いていました。

潜水医学っていうのがあるんだね。
少年
ソイエバ
潜水医学の医師を潜水医といって、潜水艦乗組員の体調管理をする医師のことです。

ちなみに

  • 金井宣茂さんは、日本人として12人目の宇宙飛行士
  • そのうち、医師からの転身としては、向井千秋さん、古川聡さんについで3人目
  • 歴代の日本人宇宙飛行士を見る

飛行前のインタビュー動画

金井さんが初飛行の前に受けたインタビューの動画です。

ミッションに対する心境やご自身のバックグラウンドについて語ってくれています。

出演DVD

実は金井さんは宇宙飛行士になってから、DVDに出演しています。

そのDVDがこちら!

夢のお仕事シリーズ JAXA

by カエレバ

いまもっとも注目される「JAXA」
最前線で“空へ挑み、宇宙を拓く"JAXA職員を追う密着ドキュメンタリー! 

宇宙飛行士からプロジェクトマネージャ、研究職から広報部まで、JAXAの仕事がわかる! 
さらに、ISS滞在中の星出宇宙飛行士の独占映像も収録!
(出典:amazon

JAXAのしごとを教えてくれるDVDに金井さんが宇宙飛行士として出演していました。

2012年に発売されたものですので、金井さんが宇宙に行く前に収録されたものですね。

家族について

宇宙飛行士になった金井さんはどんなご両親に育てられてきたのでしょうか?

調べてみると、両親ともに薬剤師さんとのこと。

金井さんが医学の道に進んだのは、医療関連の仕事をしている両親の影響もあったかもしれませんね。

また、妹が二人いるそうですが、職業はなんと、「医師」「薬剤師」

す、すごいです…。

両親から「頭が良くなる薬」とかもらってたのかなぁ?
少年
ソイエバ
いいえ。本人の努力です。

結婚はしてるの?

結婚はまだのようですが、金井さんはtwitterで次のようにコメントしていました。

なんと、宇宙に行っている間に、婚約を発表したのです。

お相手は、JAXA職員ということで職場結婚ということでしょうか。

結婚は宇宙滞在を終えてからとのことでしたので、もう間近かもしれませんね。

おめでとうございます!

婚約者もさぞかし喜んでるんだろうなぁ。
少年
ソイエバ
そうですね、本当に嬉しいと思います!

小さい頃はどんな少年だった?

幼い頃は、本が好きなおとなしい少年だったとのこと。

本の中でも、時代小説、歴史小説が好きだったようで、得意な科目も歴史と国語

当時、英語は苦手だったと話していましたが、今となっては英語だけではなくロシア語も堪能ですよね。

僕の得意科目は、「給食」!
少年
ソイエバ
はい。

宇宙飛行士を目指したきっかけ

宇宙飛行士を目指す前に、もともとは「どくとるマンボウ航海紀」という本を読んで、で船医に憧れました。

by カエレバ

のどかな笑いをふりまきながら、青い空の下をボロ船に乗って海外旅行に出かけたどくとるマンボウ。独自の観察眼でつづる旅行記。
(出典:amazon

そして、実際に防衛医科大学校医学科を卒業し、医師免許を取得。

その後、自衛隊に入隊し、潜水艦乗組員の体調管理をする潜水医になります。

小さい頃に描いた夢を一歩一歩、実現していっているところがすごいですよね。

そして、潜水医から宇宙飛行士となったアメリカの女性宇宙飛行士との出会いがあり、「自分も宇宙飛行士になりたい」と思うようになりました。

また、自衛隊で潜水医学を学んでいるうちに、究極の異常環境と言える、”宇宙医学”に興味を持ったとのことです。

宇宙で何をしてきたの?

金井さんは、2017年12月から約5ヶ月半、宇宙に滞在していたわけですが、どんな仕事をしていたのでしょうか?

ここからは、金井さんの宇宙での役割を簡単にご紹介します。

金井さんの宇宙での仕事

  • マウスを飼育して宇宙生活のストレスを調べる実験
  • 薬開発を目指すタンパク質結晶の生成実験
  • アルツハイマー病の原因物質の形成の仕組みを調べる実験
  • 船外活動(老朽化したロボットアームの部品を米国人飛行士と協力して交換)
  • ISSに到着する米国の物資補給機をロボットアームで捕捉
  • 宇宙の魅力を伝える活動

歴代の日本人宇宙飛行士

最後に、豆知識として歴代の日本人宇宙飛行士をご紹介します。

秋山豊寛
(1990年12月2日飛行)
  • 国際基督教大学教養学部
  • 日本人初の有人宇宙飛行
  • 当時TBSの社員
毛利衛
(1992年初飛行)
(2000年に2度目の飛行)
  • 北海道大学理学部化学科卒(原子工学)
  • スペースシャトル計画において飛行した初の日本人
向井千秋
(1994年初飛行)
(1998年に2度目の飛行)
  • 慶應義塾大学医学部卒(心臓血管外科)
  • 日本人・アジア人の女性として初の有人宇宙飛行
  • 複数回宇宙に出た最初の日本人
若田光一
(1996年初飛行)
(2000年に2度目の飛行)
  • 九州大学工学部航空工学科卒(宇宙工学)
  • 日本人としては初めてミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)
  • 日本人としては初めて国際宇宙ステーションへ長期滞在
土井隆雄
(1997年初飛行)
(2008年に2度目の飛行)
  • 東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)
  • 日本人として初めて宇宙船外活動
野口聡一
(2005年初飛行)
  • 東京大学工学部航空学科卒(航空学)
  • JAXA・NASA宇宙飛行士としては初めて、国際宇宙ステーションへ5ヶ月半の滞在
  • 日本人として初めて宇宙船の操縦業務(副操縦士)
星出彰彦
(2008年初飛行)
  • 慶應義塾大学理工学部機械工学科卒(熱流体工学)
  • 国際宇宙ステーションへ6ヶ月程度の長期滞在
山崎直子
(2010年4月初飛行)
  • 東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)
古川聡
(2011年6月初飛行)
  • 東京大学医学部医学科卒(消化器外科)
油井亀美也
  • 防衛大学校理工学専攻卒
大西卓哉
  • 東京大学工学部航空宇宙工学科卒
  • 元ANA運航本部所属のパイロット
金井宣茂
  • 防衛医科大学校医学科卒
  • 元海上自衛官

まとめ

金井宣茂さんは、薬剤師の両親に育てられ、めちゃくちゃ頭のいい中学、高校、大学へと進学しています。

本人だけではなく、二人の妹も医師と薬剤師ということで、一家全員医療関連のお仕事に就いていました。

金井宣茂さんの素晴らしいところは、小さい頃に描いた夢を一歩一歩着実に叶えていっているところです。

幼い頃に呼んだ「どくとるマンボウ航海紀」という本で船医に興味をもち、実際に医師免許を取得し、潜水医として活躍しました。

そして、その後、宇宙飛行士に興味を持ち、実際にそれを叶えてしまったという。

頭が良いだけではなく、行動力もある尊敬できる人物でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ソイエバ編集部

「あ、そういえば」と思ったときに調べるか調べないかで知識の蓄えが異なり、その蓄積で3年後の未来が変わると考えているソイエバです。首都圏から地方に移住し、30代で脱サラ。そして今は子育てをしながらWebサイト制作やブログ執筆しています。あなたの「あ、そういえば」につながる情報を発信していきます。 twittertとfacebookやってます。 詳しいプロフィールはこちら。

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