秋といえば読書の秋。
通勤電車や仕事の合間を読書の時間にしている人も多いのですよね。
ただ、カバーをかけずに本を読んでいると、自分がどんな本を読んでいるのかバレてしまって、なんとなく本を広げるのをとまどってしまったことはないでしょうか?
ブックカバーは、本を「汚れから守る」という役割もありますが、自分が読んでいる本を覆うことによって「プライバシーを守る」という側面も持っています。
もし、私と同じように外出中に本を広げるのを躊躇(ちゅうちょ)してしまった経験がある場合は、ブックカバーをつけてみるといいですよ。
すべてのサイズの本に対応できるフリーサイズブックカバー
数あるブックカバーの中でも、私がおすすめしたいブックカバーはこちらです。
なんと、1つのブックカバーで文庫や漫画、ノートまで、あらゆるサイズの書籍に対応できるアイテムなんです。
書籍にはいろんなサイズがあるので、そのサイズ毎にブックカバーを買い揃えるのは大変ですよね。
でも、フリーサイズなブックカバーであるこのアイテムはそんな悩みを解決してくれます。
その秘密はこの動画を見ると納得できますよ♪
予め大きめのファブリック(生地)で作られたブックカバーを折りたたむことであらゆるサイズに対応できるんですね。
カラーバリエーションも豊富で自分好みのカバーが見つかります
「フリーサイズブックカバー」はその機能だけではなく、見た目もおしゃれで、本を読むときにテンションがあがります。
カラーバリエーションが豊富なので、好みにあったブックカバーが見つかると思います。
BeaHouseのフリーサイズブックカバーのお値段は?
すごーく便利なフリーサイズブックカバーの価格ですが、送料込み、消費税込みで1,620円とのことです。
※2018年10月21日時点
非常にリーズナブルな価格なのではないでしょうか?
これ1つで文庫本、雑誌など、あらゆるサイズのカバーがまかなえますし。
フリーサイズじゃなかったら、文庫本用、B5用、雑誌など、それぞれのサイズのブックカバーを買わないといけなくなるので、金銭的にもツライ…ですよね。
おしゃれで、経済的なブックカバーを求めている人にはおすすめですよ。
→Beahouse フリーサイズブックカバー の購入はこちら
フリーサイズブックカバーの口コミ、評判
フリーサイズブックカバーはすごく人気のある商品で、すでに楽天の口コミが500件以上も投稿されています。
たくさんある口コミの中からいくつかピックアップして紹介しますね。
良い口コミ
悪い口コミ
まとめ
ブックカバーは、こんな人におすすめです。
- 本や手帳をキレイに使いたい
- 電車やカフェなどで本を読むとき、周りの人に何を読んでいるかバレたくない
- 本を読む楽しみを作りたい
私は、自分が何の本を呼んでいるのか、周りにバレたくないので、カバーをして読むことが多いです。
それとカバーをつけると、なんだか本に愛着が湧くんですよね。(これ共感できる人いますか?w)
今回は、便利なフリーサイズのブックカバーを紹介しましたが、他にも今年人気なブックカバーがたくさんあります。
それを最後にご紹介しますので、ブックカバー選びの参考にしてみてくださいね。
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